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宮崎泰裕 作 「現想紋花器」です。素材は、陶器です。現「うつつ」、移り変わるものと、今、この時代にこの器を作ったという思いをこめて「現想紋」と名付けました。原始的な要素にひかれ、宇宙人のようなシンボルを描きました。黒、白、茶色、銀彩という要素をまとめ、作品に統一性を持たせています。お花を生けたり、置物として使っていただいても楽しめます。
※ 当作品は販売済みですが、宮崎泰裕さんの現想紋花器をお求めの方は伺いますので、お問合せ下さい。(右下の「作品のお問い合わせはこちら」へどうぞ。)
径19cm×高26cm