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竹村繁男 作 「紅斑釉香炉」です。剪定された葡萄の枝を焼いて灰にしたものを釉薬にしています。特別な顔料を入れていないにも拘らず淡いピンクが表面に出ています。
幅16.2cm×高12cm
様々な植物の灰を使って、自然の灰釉を作ります。やさしい肌合いのうつわは空間を和ませます。
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