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森山元實 作 「花瓶」です。轆轤成形で桜の花を象眼しています。
径33.5cm×高26.5cm
實山窯初代窯主で、四十年以上作陶します。飛び鉋、刷毛目を取り入れた器は、小石原焼の伝統を保持しつつ、現代の生活によく合います。
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