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糸井康博 作 「石彩帽子器」です。表面に見える白い石のような物は作者自らが山から採集、粉砕、特殊な技法で表面に貼り付けて、焼成しています。素地は陶土で成形しており、見た目は石の彫刻のようです。
径27cm×高17cm
細かい石の粒を用い、表面に焼き付けて仕上げる石彩のシリーズです。見た目は石の彫刻のようで、ざらっとした触感です。
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