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糸井康博 作 「灰釉彩茶碗」です。植物の焼成灰を釉薬の主原料として使用しています。優しく温かみのある作品です。
径13.1cm×高8.0cm
集めてきた自然の灰を焼いて釉薬にし、温かみのある灰釉を作ります。穏やかかつ素朴な色合いです。
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