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猪飼祐一 作 「灰釉彩掛分片口」です。内側は樫灰、外側は松と竹の灰を使用している。花生、器、冷酒器(ワイン、酒)としても使えます。
幅31.4cm×奥23.1cm×高17.5cm
京都・五条坂生まれ。灰釉、青磁、焼締など種類を豊富に作り、様々な表現を追求します。
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